FTS-L - Force Transfer System Light
少ない部品構成で軽量でありながら、高い性能ももつハブのシステム。すべてのパワーは、アルミニウム一体成形のハブボディーに装着された2つのスチールの爪を通して伝達されます。
ISM - Inter Spoke Milling
スポークとスポークの間のリム表面を切削加工し、軽量化を図る“Inter Spoke Milling ”は、スポークの取り付け部は削らないので、剛性は損ないません。マヴィック独自の特許取得済みのコンセプトです。(US 6 402 256)
Maxtal - マクスタル
マヴィック専用のアルミニウム合金。より高性能なリムを作るため、アルミニウム合金「マクスタル」をPsohlneyと共同開発。「マクスタル」は同重量の6106アルミニウムと比べて30%強度が向上している素材です。
QRM+ - Mavic High Quality Bearings
最上級レベルのベアリングシステム。
この密閉されたカートリッジベアリングは取り外しと微調整が可能なため、極めて滑らかな回転を求める精度の高い調整やあらゆる天候での走行を考えた堅めの調整など、目標とする性能に応じてホイールをすばやく調整できます。
R2R - リムトゥリム
1本のカーボンファイバー製のスポークを、リムの片側からホイールの中心のハブフランジを通り、反対側まで接続します。通常のホイールでは、2本のスポークを用いて、スポークエンドは4つになりますが、このR2Rでは、1本のスポークで2つのスポークエンドになります。軽量化:スポーク本数を減らすことが可能です。従来のホイールと比較して、ハブフランジに掛かる負荷を小さくすることが可能となり、ハブフランジの軽量化が可能になります。優れた剛性:R2Rスポークはユニディレクショナルカーボン製です。他のスチールやアルミニウム製のスポークよりも引っ張りに強い素材です。ハブフランジにはスポークを固定するためのスロットを必要としないため、スポークをより外側に配置することが可能となり、横剛性をアップします。優れた強度:スポークの弱点はエンド部分です。R2Rはスポークエンドを減らすことで、破損のリスクを回避します。
SUP - Soudé Usiné Process
ベンディングの後、リムのジョイント部分を溶接。SUP加工を施したリムは、溶接部の抵抗力が90%向上します。また、継ぎ目のないジョイント部はスムーズなブレーキングを実現します。
UB Control - UBコントロール
リムのブレーキ面をダイヤモンドツールで研磨したサイドウォールは左右平行となり、リムとブレーキシューの接触面に優れたグリップ力と、無駄のないスムーズなブレーキング性能をもたらします。